朝、プーパパが7時30分のバスに乗り大学へ。プーは週二回保育園に8時20分に送っていく。冬至が過ぎ、日が長くなってきたので朝起きるのが楽になったかというとそうでもない。相変わらずシーの夜泣きがあり、プーのトイレコールがある。おっぱいは卒業する予定なのだができそうにない...。朝送っていくと保育園の横の小川に雪が積もっていた。
シーは風がくると必ず舌をべーと出す。息を吹きかけても出すのでおもしろい。こんな帽子でないと耳が痛い。雪が残っている上、風が強いので結構な寒さ。保育園からの帰り道、はだしで新聞を取りにでた2軒先のおじちゃまを見かけた。雪の上を寒いだろうにそこがアメリカ人か。